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真空脱泡機 2

先日作った真空脱泡機ですが、一部改良しました。
まずは真空計。
1500円くらいの物ですが0点の位置もマイナスドライバーで変えられる便利なタイプ。
まあ黄色っていうのがあれですが・・・RIMG2248.jpg

メータを付けて計測したところ最大で-0.095MPgまでいきました。
ちなみに中に紙コップに水を入れ、真空状態にすると約1分で沸騰します(といっても熱くなるわけではない)。
本当は30秒45秒くらいが理想なんですが、周りにブロックなどを入れて真空にする容積を減らせばスピードは上がりますね。

次にコックを増設しました。
減圧した後にBのコックを開き常圧に戻すのですが、そのときこのレイアウトだとポンプにも一気に空気が流れてしまうのが良くないのかなと思いましてね。
Bのコックを開く前にAのコックを閉めるようにしました。
ちなみに減圧してポンプを止めても、Aのコックをしめればデジケーター内の真空が保てます。
また常圧に戻すときに一気にコックを開くとその空気の勢いで型が倒れたり、肩の上のレジンが吹き飛んだりするので、L字継手を付けて空気を横方向(赤矢印)へ逃がすようにしました。RIMG2234.jpg

で、waveのレジンを使っていたのですが撹拌後2分くらいで硬化し始めてしまうのでどうもエアが抜けきりません。
そこでRCベルグの180秒タイプを購入。RIMG2245.jpg

攪拌後に型に流し「減圧して沸騰→コックを開け常圧に戻す」と言う手順です。一連の作業は約1分30秒。
この作業を2回行った後、昔作った加圧脱泡機に入れて加圧。

加圧脱泡機っていっても圧力鍋に自転車のバルブ付けただけのものですが。RIMG2242.jpg
加圧脱泡機から型を取り出すと、硬化が始まるくらい。
初めて使いましたが完全硬化まで結構掛かりますね、おかげで余裕を持って作業できます。
あとはキシレン入りなのが気になるところ・・・

結果はというと完璧です。気泡なんぞ見当たりません。RIMG2233.jpg

フロントタイヤも複製してみましたが、一番細い溝は0.3mm幅で深さ0.4mm。
型を温めもせず、ベビーパウダーも使ってませんが気泡なし。


これで気泡とはおさらば・・・のはず(笑)RIMG2239.jpg
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  1. 2011/01/17(月) 21:44:20|
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Author:C水
あれこれ手を出して完成品がまったく増えないブログですがお付き合いくださいませ。

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