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RALLYLEGENDでのECV

とうとう姿を現したECV、各所で画像や動画がUPされ始め嬉しい限りです。

で、喜びが収まってきたところで冷静にチェックしてみると疑問点が浮かび上がってきました。
それはこのECVモノコックオリジナルじゃないんじゃないかと・・・

オリジナルはカーボン製のはずですがレストア時から白いものコック(たぶん塗装を剥がしFRP時が露出していると思われ)がセットされていましたが、そのまま使ったっぽい。

FRPと違いカーボンは破損していたり劣化していると修復が困難なので多分手っ取り早くS4の物をつかったんじゃないかな?

あとオリジナルと違う箇所があるのでチェックしてみた。
RALLYLEGEND 2010 F
RALLYLEGEND 2010 R

1、S4のモノコックと判断する材料としてオリジナルには無いルーフベンチレーターがある
2、こちらもオリジナルには無い給油口が追加されている
3、ファンが2基がけに変更されている
4、レストアを行ったVOLTARACINGのステッカーが追加
5、ボディー両サイドにヴォルタ氏・ビアシオン氏のネームステッカーの追加
6、窓を固定するリベットの数が増えている
7、リアにもVOLTARACINGのステッカーが追加
8、リアフェンダーにNITRO.Cのロゴが追加

以上外観での変更点はイベントのドアステッカー以外ではこのくらい。
なおフロントホイールはお披露目と移動時はオリジナルのカーボンホイールだったが、イベントでの実走行では黒に塗装されたS4の物が使用されている。


下の画像は1987年のジュネーブショーの画像。ECV  コピー

まず分かるのが3番のファンの数。そして給油口の有無が見てとれる。
ファンの追加や給油口の追加は今回のイベントの為なのか、それともテスト後半時に必要から追加された物かは不明。ただヴォルタでレストアしているときの写真を見るとすで給油口は設置されていた。
テストのとき給油のたびにフロントカウルを外すのが面倒なので追加されたと考えるのが妥当かな。
ECV1 レストア時


窓枠のリベット数だが、11個から23個へ増えている。当時海外の各誌に載っているテストコースでの写真を見ても11個なので、これは今回S4のモノコックを使った為増えた物と考えるべきでしょうね。


続いてエンジン部分いついて。RALLYLEGEND 2010 E

9、ターボへの吸入ダクトの形状変更
10、ロールケージの色の変更
11、インタークーラーの形状変更とパイピング形状の変更(
12、リアバンパーステーの色変更
13、エキゾーストの遮熱版追加

パッと見こんなところでしょうか。
で、下が1987年時のエンジンルーム。すでにグループS消滅後なのでここから仕様変更されたとは思いづらいのでこれが最終仕様と思うんですが、ここから変更があったのかは不明。ECV1 UP
インタークーラー関係や遮熱版は実走行を考え形状の見直しや追加が今回行われたのでしょうね。
ロールケージやステーの色変更理由は不明。雰囲気で黒が良かったのか・・・

ダクトの形状変更ですが素材がカーボンなのを見てもどうも新規で作ったっぽい。もちろん当時もカーボン製でしょうが吸入量に不足があったのか?
後この画像だとルーフベンチレーターが無いのがよく分かりますね。

例のダクト部分の形状もなんとなく解ったし(ナント半透明の素材でダクトが出来ている!)、S4ストラダーレを完成させてそれをベースにリベンジだ!
ちなみに8割がた完成していた原型を再び修正真っ最中・・・完成時期未定です(汗)S4 マスター


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  1. 2010/10/11(月) 19:25:02|
  2. ECV関係

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あれこれ手を出して完成品がまったく増えないブログですがお付き合いくださいませ。

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